出雲地区建設業協会 事業内容

平成26年出雲地区協会新年会を開催しました。

 
平成26年1月27日
   
   出雲地区建設業協会では、1月27日(月)午後5時30分から斐川町の「出雲空港ホテル」において、会員46名が参加し、「新年会」を開催しました。
 最初に中筋会長が挨拶を行い、「アベノミクス効果で、経済の回復が叫ばれていますが、我々には、まだまだその実感がありません。これから少しずつでもよくなることを願っております。アントニオ猪木氏が座右の銘で、『この道を行けば、どうなるものか。あやむぶなかれ、あやむべば道はなし。踏み出せば、その一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。』と言っておりますが、歩みを止めた時、挑戦をやめた時に年老いていくのだそうです。この厳しい時代に立ち向かい、立ち止まることなく、皆さんと一緒にこの難局を乗り切っていきたいと思います。今年1年、我々建設業界にとって、良い年となるよう願っております。」と話され、今岡余一良副会長の乾杯の音頭で宴に入りました。
 会は、時間が進むにつれ賑やかになって、あちこちに小さな輪が出来上がり、大いに盛り上がりました。
 予定の2時間になり、午後7時30分に長岡副会長の音頭で「一本締め」を行い、この1年間、会員一同力を合わせて頑張ろう、と誓い新年会を終了しました。


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中筋会長挨拶   今岡副会長の乾杯の音頭

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歓談中   長岡副会長の中締め

 

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